ミニ樽 櫟(オーク)には主に
また18Lタイプの設定もございますが、基本的にはご家庭でお使いになるには大きすぎますので特注扱いとさせていただいております。この2タイプは、単純に大きさが違うだけではなく個性を持っております。
これらの個性については個別の説明にて説明して参りますが、ここでは共通の話題から。

熟成に使う焼酎を準備します。
なお、仕込み量はお使いのミニタルの容量タイプの80%程度までを上限とお考えください。
5Lタイプの場合:4L(2升:3.6L)程度
10Lタイプの場合:8L(4升:7.2L)程度

上記@で準備した焼酎を入れ熟成するのを待つだけです。
※ここでワンポイント:焼酎を入れたらその入れたビンやペットボトルは捨てずにとって置いてください。

試飲を行ってお好みの熟成酒が仕上がったら樽出しを行ってください。
中に入れた焼酎は1日1日味がどんどん変化していいきます。そのため、ある程度経ったらこまめな試飲をしてみてください。
熟成が完了したら上記でとって置いてもらったペットボトルなどに一旦全部出してください(樽出し)。
※ ミニ樽にいれたまま、コックをひねってお楽しみいただくのも良いのですが、その間もどんどん熟成は進みお好みの味に仕上がった熟成酒がさらに変化することが考えられます。そこで、一旦樽出しすることでお好みの味のままキープすることが出来ます。
※ あとは、出来るだけ早く次の焼酎を仕込んでください。このとき中をお湯などで洗う必要はありません。
お手元に届いてから2〜3回は、樽熟成酒の劇的な変化をお試しいただきたいので、甲類焼酎で熟成を始めてみてください。
なお、最初の数回は熟成のスピードが早いので2週間程度から徐々に変化の具合を試飲で確かめてみてください。
その後は、お好きな焼酎をいれてください。
ただ、本格焼酎につきましては、その焼酎が持つ独特の風味がございます。その風味は熟成をしすぎるとせっかくの風味を消してしまうことにもなりますので、心持ち熟成期間は短めになさってみてください。
甲類焼酎 : 樽熟成の違いが一番感じ取っていただけます。
麦焼酎 : 麦とアメリカンホワイトオークの相性は抜群!世界のウィスキー会社がそれを証明しています。
米焼酎 : 日本酒のような清涼感とコクのある樽の成分の絶妙バランスを探してみてください。
ミニ樽櫟(オーク)が高機能な樽ということはお分かり頂けたでしょうか?
それでは、具体的なミニ樽櫟(オーク)の愉しみ方をご紹介します。基本的にはどんなお愉しみ方をするかは皆様の創造力にお任せするのですが、そうは言ってもなかなか思いつかないこともあります。
※ ミニ樽櫟(オーク)は焼酎(蒸留酒)専用です。
ミニ樽に入れていただくお酒はアルコール度数20度以上の焼酎(蒸留酒)専用です。
ビールやワイン、清酒などのいわゆる醸造酒に関してはこのミニ樽には合いませんので、熟成には用いないようお願いいたします。
※ 乾燥は大敵!!特にエアコンにはご注意を!
ミニ樽 櫟(オーク)はその本体に接着剤を使用しておりません。ですので、乾燥には非常にデリケートです。
とくに、直射日光が当たるところや、エアコンの風が直接当たるところは避けて置いてください。
もちろん逆に高温多湿のところも、樽の苦手とする場所です。
かといって神経質になりすぎる必要はありませんので、出来るだけ上記の事をお気遣いいただき場所を決めてください。
※ 乾燥は大敵!!Part2 中を空にしないで!
ミニ樽 櫟(オーク)は前述の通り本体に接着剤を使用しておりません。
これは中に焼酎を入れることで中から加湿を行うことで側板同士の密着性を高め、結果としてモレが起きないからです。
そのため、中を空にした状態でしばらくおきますと中からの乾燥がすすみ次に焼酎を入れた際にモレが発生する可能性があります。
普段は気をつけていても、熟成酒が仕上がって次のお酒をいるまでの間などに時間(目安として約1週間以上)が空きますとモレの原因となることがありますので、十分にご注意ください。
その他注意事項についてはQ&Aにも随時公開していきますので、時々本WEBサイトをご覧ください。
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